本文へスキップ


技術研修会記録

平成23年度実施研修
平成23年度 第6回研修会 (平成24年5月14日) 
ツツジの樹勢回復と管理                           
講師:神田多樹木医  
場所:あつぎつつじの丘公園
講師は「あつぎつつじの丘公園」において4年にわたり管理指導を行なっている神田多樹木医。 ツツジに発生する病害虫や管理方法について実施された。
遊水地北側では土壌の関係で生育不良のエリアがあり、改善のための意見交換も行われた。その他モミジにおいて、巻かれたままの緑化テープが原因で起きる粗病や穿孔虫害の話もあった。講師の神田樹木医、あつぎつつじの丘公園の皆さんありがとうございました。

参加人数:24名


平成23年度 第5回研修会 (平成24年4月22日) 
「都市緑化樹木の保全対策」            
講師:飯塚康雄氏(国土交通省・樹木医)  
場所:かながわ県民センター

国土交通省の飯塚氏を講師にお招きし行われた。「景観重要樹木の保全対策」では、保全計画の作成や施工・管理(治療・回復)などに樹木医が関わっていること、また実施した作業の効果を検証し評価をして「やりっぱなし」を防ぎ、将来へと残し伝えていくことが必要であると教えていただいた。

参加人数:名



平成23年度 第4回研修会 (平成24年4月1日)
「観桜会」
講師:石川晶生樹木医(東京支部)、山岡好夫樹木医
場所:玉川大学構内 

玉川大学構内を移動しながらサクラその他樹木、玉川大学についての説明玉川学園前駅からのサクラ並木:玉川学園キャンパスは町田市、川崎市、横浜市の3市にまたがり、およそ80年前に創立されました。駅前から続くソメイヨシノの並木は創立当時に植えられたもので、樹齢約80年と思われます。並木の中には腐朽しているものが見られ、アオゲラが営巣しているものもありました。

参加人数:42名


平成23年度 第3回研修会 (平成23年12月16日) 
街路樹診断 実技編
講師:有賀一郎(6期)  長澤利教(2期)金原正道(3期) 須藤哲(9期) 安部鉄雄(11期)
   小島和夫(13期) 平野達也(14期)
    
場所:横浜市西区 掃部山公園
今年度第1回研修会「街路樹診断 総論・技術論」の講義で解説のあった東京都作成の街路樹診断カルテに記載する実技編として公園内に植栽されている3本の樹木(ソメイヨシノ2本、ケヤキ1本)を用いて実際の診断とカルテへの記載を行った。木槌での打音で異常があるかどうか、鋼棒貫入により腐朽がないかどうかを実際に確認した。
また、レジストグラフを用いた計測実演の説明を受けた。
参加者が多い中で診断方法を現地で指導していただき、貴重な研修を行って頂いた講師の方々に感謝致します。 

参加人数:75名


平成23年度 第2回研修会 (平成23年10月24日) 
生物多様性と進化の方舟マダガスカル
講師:岡沢信一樹木医  
場所:横浜市研修センター
講師の岡澤氏が参加したマダガスカルのツアー「湯浅先生と訪ねるバオバブ8種・すべてを見る 北部マダガスカル」での体験を元にマダガスカルや生物多様性、バオバブについての講義が行われた。

参加人数:28名


平成23年度 第1回研修会 (平成23年9月11日) 
街路樹診断 総論・技術論
講師:有賀一郎樹木医・滝川正義樹木医)  
場所:かながわ県民活動サポートセンター

(1)研修内容:都市樹木の価値と樹木診断(有賀一郎先生)
都市樹木は人の影響を受け、過酷な環境下にある樹木であるため症状の原因は病気・人為・虫や動物害・気象・土壌環境などが考えられる。診断の際には様々な視点から外観診断を行うことの重要性を説明。

(2)研修内容:街路樹診断方法とカルテの作成(滝川正義先生)

カルテはマニュアルを熟読し理解した上で作成する。様々な樹形や症状に応じより詳細な情報をカルテに追記する事が重要だとお話頂きました。

講師の先生方にはご多忙の中、研修当日までの短い時間に準備をして頂き感謝致します。今回の研修では予定より参加人数が多く、立ち見の方にはご迷惑をおかけしました。

参加人数:52名